リレーショナルデータベースについて

★　面白い記事をちらほら見つけられる Yahoo!雑誌 がけっこうお気に入り♪
考えたら雑誌を買ってたのって２０歳ぐらいまでだったかなぁ……高いですよね(^_^;)


まだデータベースの基本を押さえて、どこからスタートするか見極めようと
いろいろ調べてます……のろまなので(^_^;)

前回初めて知ったリレーショナルデータベースという言葉。
その仕組みをすごく分かりやすく説明してくれてるページを見つけました↓
データベースとSQL - PHP入門 - ポンクソフト

私が一番最近買い物をしたショッピングサイトは Amazon です。
本を買いました。

まずは欲しい本の検索をしますよね。
その商品データは商品名と値段、商品説明を含む表、
「商品テーブル」から取り出されるわけです。

前にも商品を買ったことがあるので、私はすでに会員です。
会員の名前や住所といった情報は「会員テーブル」に記録されてます。

また購入の記録のための「注文テーブル」もあるはずだし、
出品者の評価テーブルなんかもあるのでしょう、たぶん。

要するにこれら複数のテーブルは全て連動というか、
互いに関係し合ってシステムが成立してるわけです。

そしてこれをリレーショナルデータベースと言うのだそうです。

ちなみに私が使おうとしてる MySQL では
こういったデータベースを複数扱うことができるんですって。

正確には「データベースマネージメントシステム」と
呼ばれるみたいですよ。

ポンクソフト様、ありがとうございました<(_ _)>

＜ご紹介＞----------------------------------------------------------------



【学ぶ】プログラマー学校

----------------------------------------------------------------＜ご紹介＞