サブルーチンをちゃんと学ぶ

★　SNS などで恋人のノロケ話ばっか書いてる人はウザがられるらしいですね(^_^;)
そういうことを思いっ切りできる SNS があればいいんじゃないですかね、
ラブラブな恋人がいる人限定の。周りから見たらイタい内容でも
楽しそうなものにはなりそうですよね……殺伐としてるよりは全然いいと思う♪


さて以前サラッとだけやったサブルーチンです。
後でちゃんと学ぼうと思ってたサブルーチンです。
順番的には遅すぎたかもだけど、今からやります(^_^;)

復習になるけど、サブルーチンの宣言？定義？はこうでしたね↓

sub サブルーチン名{処理}

で、呼び出しがこちら↓

&サブルーチン名

まずはこちらのコードを試してみました↓

#!/xampp/perl/bin/perl.exe
print"Content-Type: text/html\n\n";

$age1 = 60;
$age2 = 38;
$age3 = 35;
$age4 = 45;

&ages;

sub ages
{
$total = $age1 + $age2 + $age3 + $age4;
$average = $total/4;
print "平均年齢は$average歳ですよ♪";
}

結果はこちら↓

平均年齢は44.5歳ですよ♪

あと前に、宣言をどこでしてもいいって学んだけど、
上の例みたいに、最後に置かれるのが普通みたいですね。

でもどこでもいいよ、って言われると一応試したくなります↓

#!/xampp/perl/bin/perl.exe
print"Content-Type: text/html\n\n";

sub ages
{
$total = $age1 + $age2 + $age3 + $age4;
$average = $total/4;
print "平均年齢は$average歳ですよ♪";
}

$age1 = 60;
$age2 = 38;
$age3 = 35;
$age4 = 45;

&ages;

結果はまったく同じでした～(^O^)

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こちらのページを参考にさせていただきました↓
第８章　サブルーチン
ありがとうございました<(_ _)>