サブルーチンに引数を渡すパターン

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サブルーチンに引数を渡して、サブルーチン内から参照するパターンは
すでにやってきたけど、ふと思い出したことが……。

けっこう前に試したこちらのコード↓

#!/xampp/perl/bin/perl.exe
print"Content-Type: text/html\n\n";

sub routine{
	print "引数は" . $_[0] . " " . $_[1] . "<BR>\n";
}

&routine(0, "です♪");

ちなみに結果はこうなります↓

引数は0 です♪

正直どういうことか分かってなかったんだけど、
や～っと分かりました！

１つ目の引数は「0」、２つ目は「です♪」を渡してます。
それをサブルーチンから $_[0] と $_[1] で参照してたんですね(^^)

理解した上で、確認のために次のコードを試してみました↓

#!/xampp/perl/bin/perl.exe
print"Content-Type: text/html\n\n";

sub test
{
	print "引数は" . $_[0] . " " . $_[1] . " " . $_[2] . "<BR>\n";
}

&test("【これ】と", "【これ】", "です♪");

結果はこちら↓

引数は【これ】と 【これ】 です♪

何か変な例だけど、やっと自分の中で落ちました～。

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こちらのページを参考にさせていただきました↓
引数 - サブルーチン - Perl入門
ありがとうございました<(_ _)>