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goto関数は一応メモしておきます [基礎編]


★ 脚本を書いて映像作品を作れる「演劇メーカー」がおもしろいです。
映像で演劇?って気もするけど…どっちかというと台詞・会話を通して
コミュニケーション力を高めようという目的なんだと思います。


goto LABEL と goto &NAME っていう2つの形式があるみたいです。

前者は LABEL というラベルを探してそこから実行を再開し、
後者は実行中のサブルーチンを NAME で指定した
サブルーチンの呼び出しで置き換える、というものらしい。

基本の形をまとめてみます↓

goto LABEL
goto &NAME

もう1つの形がこちら↓

goto 式

これは式が返すラベルの位置から実行再開、ってことみたいです。

ちなみにこの式を引数として渡すのとサブルーチンのやつは、
Perl5 でだけ使えるそうです。

あと LABEL の形式は Perl でほぼ使わないのかな……?

指定したラベルがないときはもちろんエラーになるけど、
サブルーチンとか forループ、foreachループみたいに
初期化が必要な構文の内側に飛ばしてもエラーになるみたいですよ。

サブルーチンの外など動的スコープ内のほとんどの場所で使えるけど、
last や die を使った方がいいそうです。

別ブログの方で dump関数について少し触れてて、
新しいバイナリ実行時に gotoラベルから実行されるみたいに書いてるんだけど
gotoラベルってこれのことだったんですね~。

でも dump にしても goto にしても良く分かってません(^_^;)

どういうものかってのは何となくイメージできるけど、
どう使うのか良く分かんない……また後で戻ることにします。


<ご紹介>----------------------------------------------------------------

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----------------------------------------------------------------<ご紹介>



こちらのページを参考にさせていただきました↓
goto | Smart-Web Magazine
Perl関数リファレンス goto -- Key:雑学事典
ミスティーネット・Perl/CGI講座 関数検索 >> goto
ありがとうございました<(_ _)>




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